2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震にともなう福島第一原発事故は、 盛んに報道されているように、きわめて深刻な事態ですが、 その一方で重大問題が隠されていることが危惧されます。 ぜひ以下の記事(声明文、反核運動に関わる専門家の見解、放射線の健康影響に関する基礎知識など)をお読みください。 また「放射線から子どもたちを守る三郷連絡会」のHPでは地元の市民の動きがわかるようになっています。
三郷公園の空間放射線量分布(2019年12月24日)
放射線から子どもたちを守る三郷連絡会 「土壌の放射線量分布と地方自治体の甲状腺エコー検査助成状態のマップ」を掲載(2016年12月13日)
放射線から子どもたちを守る三郷連絡会 「セシウム137の継続摂取による体内放射線量の変化-1年で1日の摂取量の130倍がたまります」を掲載(2016年4月5日)
放射線から子どもたちを守る三郷連絡会 「三郷の子供たちの健康調査と検診助成を求める請願」を三郷市議会に提出(2015年11月20日)
IAEAが日本の津波対策等を批判!(2015年5月)
福井地裁が高浜原発3号機4号機の運転差し止め仮処分決定を出しました(2015年4月15日) [決定要旨など〕
放射線から子どもたちを守る三郷連絡会による三郷市の土壌の放射線量測定値分布 中間報告(2014年11月17日現在)
放射線から子どもたちを守る三郷連絡会 「三郷市の放射能対策についての要望書」(現状での要望の再整理)を三郷市長に提出(2014年10月16日)
放射線から子どもたちを守る三郷連絡会 「子どもたちのこれからの放射線被ばくを最小限度にするための取組の要望書」を三郷市長に提出(2013年8月30日)
放射線から子どもたちを守る三郷連絡会 「子どもたちの未来を守るために 今後の放射線対策の提言(その5)」(2012年11月29日)
三郷のこどもを放射線から守る連絡会 「放射能汚染による内部被曝から子供達の健康をまもるための放射能問題学習会」(2012年7月14日)
三郷のこどもを放射線から守る連絡会・代表世話人 大場敏明 「三郷のこどもを放射線から守る連絡会」の活動(2012年5月)
埼玉保険医協会・埼玉反核医師の会 大場敏明 「今こそ、「子供を守れ、脱原発」の声を、地域から」(2012年5月21日)
三郷のこどもを放射線から守る連絡会・医師有志 代表 大場敏明 「子どもたちの未来を守るために 今後の放射能対策についての提言(その4)」(2012年4月12日)
三郷のこどもを放射線から守る連絡会・事務局 池浩 「4月1日より食品(飲料を含む)の放射性セシウム*の基準値が変ります」(2012年4月1日)
三郷のこどもを放射線から守る連絡会・代表世話人 大場敏明 新日本婦人の会・三郷支部総会「三郷のこどもを放射線から守る連絡会」の活動報告と皆さんに期待すること(2012年3月25日)
三郷のこどもを放射線から守る連絡会・医師有志 「内部被曝の知識と予防の学習会の進行について」(2012年3月3日)
三郷のこどもを放射線から守る連絡会・医師有志 「三郷市民 希望者 尿中セシウム検査結果と医師有志の提言(その3)」(2011年11月21日)
大場敏明 「原爆写真展・被爆体験聞く会・平和のつどいを、クリニックで開催して」 (第26回全国保険医団体連合会 医療研報告集原稿)
大場敏明 「原発放射線障害について ― 問われる医の論理と倫理」(埼玉保険医新聞 2011年11月5日)
第22回核戦争に反対し、核兵器の廃絶を求める医師・医学者のつどい in 埼玉 「この世界に核兵器も原発もいらない」チラシ・参加申込書(2011年11月5-6日)
三郷で放射能対策室設置、放射線量計測体制改善。除染作業始まる(三郷市ホームページより抜粋)(2011年9月8日)
大場敏明・長谷川明子 「投稿:お母さん方と医師たちと市民が協力 放射能から子どもを守れ ホットスポット三郷での運動(SCRmisatoインタビュー含む)」
三郷のこどもを放射線から守る連絡会・医師有志 「子どもたちの未来を守るために 三郷市へのプレゼンテーション資料」(2011年8月10日)
三郷のこどもを放射線から守る連絡会・医師有志 「子どもたちの未来を守るために 三郷市への提言(案)」(2011年8月10日)
大場敏明 「内部被曝による子どもの健康障害」(放射線から子供たちを守る三郷連絡会 ミニ講演より 2011年6月18日)