新型コロナに負けず

2020年チャリティーコンサート開催

 当初4月18日(土)三郷市文化会館小ホールで開催予定であった 第11回障がい者福祉団体支援 チャリティーコンサートは、新型コロ ナウィルスの事態に対応するため会場を同会館大ホールに移して10 月17日(土)に開催されました。感染症対策のため、通常定員の半分 以下(座席は一つ置きに使用)としてソーシャル・スペースを十分とるこ とをはじめ、会場入口での手の消毒・検温と健康チェック表の提出、会 場でのマスク使用・座席番号の登録、随時換気のための休憩時間がと られるなど臨時の使用ルールに対応した態勢がとられました。

 出演は前半の部ではミサトミュージックメイツオーケストラ(軽音楽、小編成で参加)、アンサンブルりんのね(ヘルマンハープ)、ハーラウ フラ レアレア(ハワイアンダンス)の3 団体。それぞれ違った形での音楽と芸能ですが、楽しさが広い舞台を使って伸び伸びと表現されたように思います。

 後半の部は塩澤美智子さんのピアノ演奏(ベートーヴェンとシベリウスの小品)、石塚まみさんのピアノ弾き語り、そして師弟関係でもあるご両人のコラボレーションということで塩澤さんの朗読(金子みすゞ詩集より)に石塚さんが即興的に音楽をつけるという新鮮な企画、最後はピアノ連弾で盛り上がりました。

 街ではコンサートの中止等が相次いでいますが、例年楽しみにしていたコンサートを聴けるという貴重な機会でもあり、大会場を287人の集まりで贅沢に使うという経験にもなりました。この間の企画・運営にかかわった方々には大変な事業になったことと思いますが、大変お疲れ様でした。


間隔を十分とって楽しむ


初出演のバンドの演奏 ☆


ハワイアンダンス 衣装もすばらしい ☆


ヘルマンハープの合奏


金子みすゞの詩の朗読(塩澤さん)とピアノの即興伴奏(石塚さん)

(アカシア通信第16号より転載 ☆印は追加画像)